【千葉 房総 千倉】別邸夢咲のディナーが最高!日本初シアター型鉄板焼きBaknos(バクノス)へ初訪問
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先日GoToトラベルを利用して千葉の房総(千倉)にある別邸夢咲というホテルに行ってきました。

ちょうど一か月前に千倉の銀鱗荘ことぶきに行ったんですが同日に予約したので、銀鱗荘ことぶきでは海鮮料理、別邸夢咲では鉄板焼きとそれぞれ違うジャンルの食事で予約したんですよね。

というわけで前回はたらふく海鮮を食べたので、今回は鉄板焼きのBakunos(バクノス)へ!

 

日本初のシアター型鉄板焼き!?進化型鉄板焼きBaknos(バクノス)とは

 

もともと鉄板焼きって調理するところを目の前で見るのでショー的な要素があると思うんですが、それをもう少し大掛かりにしたのがシアター型鉄板焼きのようです。

予約する時に進化型鉄板焼き・・とか書いてあるのは知ってたんですが、その時は何とも思わなかったんですよね。

なので何も知らずに行って突然何が始まるのかとビックリしました。笑

 

まぁ、知らなかったからこそサプライズ的に楽しめたというのもあるんですけどね。

そういう意味では今回の記事はネタバレになってしまうのでアレなんですが・・・

っていうか、普通は分かってて行くから良いのか。笑

というわけで余計な心配はさておき、バクノスの美味しい料理を紹介したいと思います!

 

今回は18時30分からという事だったので5分ほど前にお店に到着。

と言っても部屋から出て階段を降りるとすぐお店の入り口なんですけどね。

この時はまだ何も知らず目の前で調理していただくスタイルの鉄板焼きだと思ってました。

 

ですが、こちらにどうぞと案内された席は普通のテーブル席じゃないですか。

いや、普通でもないぞ・・・

よく見ると対面ではなく、何故か皆同じ方向を向いているという不思議な席だったんですよね。笑

 

しかもカウンター席も目の前に鉄板が・・・無い

目の前に鉄板が無い鉄板焼きってどういう事!?

そういえば予約ページに進化型鉄板焼きとか書いてあったけど、どう進化しちゃったの?

と、頭の中がグルグル回っているその時・・

 

どこかで聞いたことのある曲とともにロールカーテンがオープン!

料理の鉄人のテーマ曲というか、バックドラフトのテーマ曲というか、あの曲とともに高級食材の数々が出てきました。

 

バックがロールカーテンだったこともこの時気づいたんですが、それよりなによりこの演出にビックリ!

シアター型とか進化型とか書いてあったけど、このことだったんですね。

このパターンは初めてだったので一気にテンションが上がりました!!笑

 

Baknos(バクノス)のディナーコースレビュー

 

今回はグルマンズコースというコース料理でメニューはこんな感じでした。

まずはMagic bubbleが達人の泡で、、、

海辺のハーモニーが渚の演奏会ってことかな。

 

って、ぜんぜん意味がわからん。笑

まぁ、料理が来るまでのお楽しみという事で。

 

というわけで、こちらがMagic bubbleこと達人の泡です。

どうやら食前酒のようですね。

 

時間の経過とともにビールが出現して三層になりました。

下はベリー系かカシスのジュースだったような気がします。

遊び心があって面白い演出ですよね!

ちょっと傾けて飲むとビールなんですが、だんだん角度が付くとカクテルのようになり美味しかったです。

 

ちなみに子供用にはノンアルコール(ジュースだけ)で提供していただけます。

 

次の料理は海辺のハーモニーこと渚の演奏会

なるほど、お造りだったんですね~

そしてお皿にもこだわりを感じます。

ちなみに手前がマグロの炙り、左がキンメダイ、その右隣りがキントキダイだそうです。

 

一番上のグラスに入っているのが紫芋の冷製スープで、その隣が・・・何だったっけ。笑

 

チキンだったような気がしますが、間違ってたらごめんなさい。

 

これが醤油をムース状にしたエスプーマだそうです。

 

マグロにつけて食べるんですが、普通に醤油につけるのとは全然違うんですよね。

きめ細かくしっとりとしたマグロの美味しさが、ほんのりとした醤油の風味と合わさって更に引き立ってました。

 

キントキダイは藻塩で食べるんですが、これがまたキントキダイの甘味を引き立てて美味いんですよ。

 

そしてキンメダイには透明の醤油がかかってるって言ってました。

しかし食べてみるとほぼ素材の味。

透明の醤油って、、、もしかしてエアー醤油ってこと!?

いろいろな考えを巡らせながらググってみたら、、、あるんですね!笑

よく見ると透明のジュレがちょこっと乗ってました。

 


 

透明だと見た目を損なわないので良いようですね。

しかしよく考えられてるよな~

ほんと感心します。

お刺身はもちろん美味しかったです。笑

 

次の料理は冬の牡丹こと出汁しゃぶ

もう見るからに美味しそうな霜降りの肉じゃないですか。

そしてこの器もまた綺麗なんですよね。

 

そしてそこに85度の出汁を注ぐと・・・

 

冬の牡丹のように花が咲くというわけです。

しかし凝ってますよね~

初めから感心しっぱなしです。

 

さっそくしゃぶしゃぶして頂きましょう。

肉の美味さはもちろんのこと、この出汁がまた美味いんですよ。

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あっという間に全部食べて出汁も全て頂いちゃいました。笑

ほんと見ても食べても楽しめるなんて最高ですよね!

 

続いては海女小屋こと房州海老とあわびの料理が運ばれてきました。

 

房総海老は小ぶりながらプリっとした歯ごたえがたまりません。

そしてこのブラックオリーブのソースがまた美味い。

 

アワビも柔らかくほど良い弾力で美味しかったです。

 

房州海老というのは伊勢海老のことで、房州で採れたものは房州海老と呼ぶそうです。

スタッフの方が食材や調理方法なんかの説明をしてくれるので、いろいろと勉強になりますね。

あとアワビの雄と雌の見分け方も教えてもらいました。笑

 

そしてこれが万華鏡こと極みの軍艦

この軍艦は小さいながらも破壊力は抜群!

こだわりの米の上に、ウニ、いくら、キャビア、黒トリュフをトッピングして、さらに霜降り肉を巻いて炙ったというヤバい食べ物です。笑

 

これを食べた人は口をそろえて「まさに海の宝石箱や~」と言ってしまうとか。(言いません)

 

ちなみに真ん中に乗っている緑のいくらみたいのは「わさビーズ」といってわさびをゼリー状に加工したものだそうです。

なるほど、こういう使い方をするんですね~

たしかに違和感が無いし、視覚的にも面白いですよね。

 

そしてこの軍艦の食べ方は、一気に食べるも良し、一つずつの食材の味を楽しむも良しという事でした。

せっかくなのでちびちびと食べてみたんですが、ウニもいくらもほんと美味しかったです。

 

最後は一気に頬張ったんですが、どれも主役級だというのに喧嘩することなく美味しくまとまってましたね。

それぞれの食材が主張はするんですが、牛肉と米で上手くまとめてくれるんですよ。

極みの軍艦という名に間違いなかったです。

「まさに海のh・・・」

 

ここで牡蠣のオイル漬けと野菜スティックがお口直しとして登場

確かにいきなり高級食材のオンパレードだったのでありがたいです。

 

そしてまたこの味噌のうまいこと

こんな旨い味噌ならいくらでも野菜スティックが食べられちゃいますよ。

 

続いてお口直し第2弾?の焼き物が登場

この馬鹿でかい茄子の上に乗ってるのは「天恵菇(てんけいこ)」というプレミアム椎茸なんだとか。

比較するものが無いので大きさが伝わりにくいですが、どちらも馬鹿でかいんですよ。

てんけいこは肉厚で直径が7㎝以上あるらしく、旨み成分のグアニル酸も普通の椎茸の約3倍も含まれているそうです。

食べてみると旨味はもちろんのこと、ほど良い弾力の食感とジューシーさがたまりませんでした。

確かにこんなに美味い椎茸は食べたことがないかも。

 

なんて思いながら下に敷いてある茄子を食べたらこれまた美味いじゃないですか。

デカイから大味なのかと思ったら大間違いですね。

調理方法が絶妙なのか、トロっとした食感とみずみずしさがたまらなく美味かったです。

 

そしてついにTHE鉄板焼きとも言える和牛の食べ比べが!

左側の脂身が多い方がリブロースで右側の赤身がサーロイン

たしか山形牛って言ってた気が・・・します

 

この茶色い塩はヒマラヤの岩塩で、そのまま舐めると硫黄の味がするんですよ。

ただ脂を旨みに変えるそうで、脂の多いリブロースと一緒に食べるとあら不思議。

硫黄の味が消えて脂が旨味に変わってしまいました。笑

いやー、これは美味い。

 

そしてピンクの塩はトリュフ塩だそうで、どちらにも合うとのこと。

確かにこれはこれで美味いんですが、、、

リブロースとヒマラヤ岩塩の組み合わせが最高過ぎるので、ちょっと物足りない感じも。

もちろんサーロインも美味かったですが、個人的な好みはリブロースかな。

 

なんて言ってる間にまたもや食欲をそそる良い香りが・・・

どうやら締めのガーリックライスが出来上がりそうですね。

 

ガーリックライスと赤だし

締めのガーリックライスも絶品でした!

 

デザートのクリームブリュレと果実の入ったシャンパン

クリームブリュレは目の前でバーナーで炙り、焦げ目をつけてもらえます。

 

ちなみにシャンパンはノンアルコールでした。

酸味が強くスッキリといただけます。

 

デザートも美味しくてもう大満足です。

 

シアター型鉄板焼きBaknos(バクノス)に行ってみよう!

 

2時間に及ぶシアター型鉄板焼きを初めて体験しましたが最高でした!

都内だったら驚かないかもしれませんが千葉の房総ですからね。

しかもただのショーではなく素材や食べ方にもこだわっていて、どれも本当に美味しかったです。

これが都内だったら2~3倍くらいの値段はするんじゃないかな。

 

普通のディナーと考えるとちょっと贅沢な感じですが、内容を考えると決して高くないと思います。

とは言え、こればかりは体験してみないと分からないですからね。

リピーターも多そうでしたが納得しました。確かにまた来たくなりますね。笑

さすがに月イチでは無理ですが、数か月に一回、せめて年に一度くらいは訪れたい素敵なお店でした。

気になる方はぜひ一度行ってみてください!

 

鉄板焼 Baknos (バクノス)

■住所 千葉県南房総市千倉町瀬戸2980-133 別邸 夢咲内

■電話 050-5868-5717

■営業時間

【ランチ】11:30~14:00(ラストオーダー13:30)

【ディナー】18:30~開始

※完全予約制

定休日 不定休

 

どうせなら泊りで行くことをオススメします!別邸夢咲も最高でした。

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