スバルサンバー(TV、TW)をDIYで車中泊仕様にしてみよう② 荷台フロアパネル編
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車中泊仕様とか言いながら、今回は合板を使ってフロアをフルフラットにするだけなんですけどね。

まぁフルフラットのフロアを作っちゃえば棚なんかも設置しやすいし、まずは土台からという事で。

 

というわけで、前回はフロアパネルを敷くためのベースを作りました。

スバルサンバー(TV、TW)をDIYで車中泊仕様にしてみよう① 荷室マットの外し方とベースのつくり方

 

その続きで今回は荷室のフロアパネルを作っていきたいと思います。

 

コンパネを使ってフルフラットの床を作る

 

ホームセンターで1820㎜×910㎜のコンパネ(厚さ12㎜)を買ってきました。

 

※12㎜のコンパネではなく18㎜の合板でした。ゴメンナサイ!!

 

あらかじめ荷室の横の寸法を測っておいて、ホームセンターでカット済です。

丸のこで自分で切っても良いんですが、50円で切ってくれるので寸法が分かってるときはだいたい切ってもらっちゃいます。

 

ただ荷室の後ろ側の角が直角ではないので、少し斜めにカットする必要があるんですよ。

あと前側もシートベルトがあるので少しカットすることにしました。

 

後ろ側

カットする部分の寸法は適当です。笑

 

前側はシートベルトが当たりそうな部分を切り落としちゃいます。

(そして後で修正することになるんですが・・・)

 

まずは後ろの三角部分をカット

 

ちょっとなので丸鋸で切るほどでもないんですけどね。笑

 

ちなみに丸鋸や治具についてはこちらの記事を参考にしてください

【DIY】初心者におすすめの丸ノコは?選び方と便利な丸ノコ定規の作り方

 

シートベルトが当たる部分はジグソーで切ってみます

マスキングテープを貼ると切り口がガタガタにならないのでオススメ!

 

ジグソー用の治具は作ってないのでエルアングルを使用

 

ジグソーのベース部分が当たるように押さえます

 

何でも良いんですがガイドがあるとジグソーでも真っすぐ切ることが出来ます

 

綺麗に切れました

 

横も同じようにして切ります

 

切り口もまあまあキレイなんですが、、、

 

軽くやすり掛けを

 

お店で切ってもらった部分も気になったのでついでに軽くやすり掛け

パンチカーペットを貼るからやすり掛けする必要も無いんですが、なんか気になっちゃうんですよね~笑

 

このサンダーは使い勝手が良いので1個持ってると重宝します

 

というわけで準備完了!さっそく乗せてみましょう

 

バッチリでした

 

これが前側のシートベルトの逃げ部分

 

後ろのコーナーも良さそうですね

 

荷室の両脇のポケットが少し出っ張っているので、取り外しを考えるならすこし小さ目に作った方が良いと思います。

 

イレクターで浮かしてる部分が後ろから見るとカッコ悪いですね。。。

 

あと幅910㎜の合板を使ってるので仕方が無いんですが、荷室をカバーするには少し足りないんですよ。

という事でこの部分はパネルを延長することにします。

 

イレクターで浮かしているのが約30㎜なので、30㎜×40㎜の垂木(たるき)を買ってきました。

 

フロアパネルの横幅と同じ寸法に切ります

 

ちょうどフロアマットを留めるビスが邪魔だったので外しちゃいました

 

イメージ通りに出来そうです

 

フロアパネルを乗せるとこんな感じ

細かいことを言うとアレですが、すき間が無くなったので十分かな

 

良さそうなのでフロアパネルにビス止めしちゃいましょう。

これはマキタのインパクトドライバーなんですが、日曜大工程度ならこの程度でも十分です。

 

バッテリーが小さいので連続作業には不向きですが、そこそこ力もあるし小さいので使いやすいんですよ。

 

どうせパンチカーペットを貼っちゃうので適当に打っちゃいます

 

こんな感じでOKかな

 

で、ここまで来て気づいたんですが・・・

シートベルトの逃げ部分も角を三角に落とせば良かったなと。

というのもこういう形だとパンチカーペットを貼るのが少し面倒なんですよ。

まあ切っちゃったものは仕方ないか~と思ったんですが、どうせコンパネの端材がでるので修正することにしました。

 

端材を丸鋸で三角に切り落として・・・

 

この部分に付けちゃおうかと

 

こんな感じ

 

とりあえず両方ともビスで留めました

 

フロアパネルにパンチカーペットを貼ってみよう

 

ではいよいよパンチカーペットを貼っていきましょう。

 

普通はスプレー糊を使ってパンチカーペットを貼るんですが、私はだいたい両面テープで貼ることが多いです。

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スプレー糊を使った方がキレイに仕上がると思うんですが、ちょっと使ってしばらく使わなかったりすると固まっちゃう気がして手が出せないんですよ。

しょっちゅう使ってるなら良いんですけどね~

というわけで、いちいちテープを貼るのも面倒だなと思いながらも両面テープを使ってます。

 

こんな感じで端から貼っていきます

 

表面はこんな感じで良いかな

 

テープのつきが悪いときはクロス用のローラーを使って押し付けると良いです。

 

こんな感じでゴリゴリ押し付けます。

 

あまりケチるとカーペットが浮いちゃうので、せめてこの位は貼りましょう。

 

フロアパネルをひっくり返してパンチカーペットを貼り付けます。

 

裏面はパズルのようにパンチカーペットを切っていきます。笑

 

こんな感じで進めていきます・・・

 

これが直角だと貼るのが面倒いって言ってたところ。

シートベルトの逃げの部分ですね。

 

貼り終わったら補強のために裏側をタッカーで留めます。

 

ちなみにタッカーというのはステープルというホチキスの針みたいなものを打ち付ける道具です。

グリップを握るとステープルが飛び出る仕組みになっています。

 

硬い部分は浮いちゃうのでハンマーで叩きましょう。

 

というわけで完成!

自分で言うのも何ですが、パンチカーペットを貼るだけでなんか見違えましたね。笑

 

角も上手く貼れたんじゃないかな。

 

とりあえず乗せてみましたが良い感じです。

ベージュか黒系の方が内装との馴染は良さそうですが、近くのホームセンターにはグレーしか売ってなかったので良しとしましょう。

 

シートベルトの逃げの部分もやはり斜めにして良かったです。

 

後はこのすき間を埋めたいなと。

 

とりあえず合板を切って置いてみたんですが、こんな感じで作れば良さそうですね。

 

メインのフロアパネルも一度外して加工します。

 

と言っても適当な端材を打ち付けて受けをつけるだけですが。

 

超適当ですが、こんな感じで良いんじゃないかな。

 

あとはベースのイレクターに留めるジョイントを取付けます。

前回カーゴフックの部分に取付けた J-46 というジョイントを使います。

 

こんな感じで取り付けました。

 

あとは気休めなんですが、断熱材としてスタイフォームを入れてみようかと。

ちなみにスタイロフォームというのは住宅用の断熱材です。

 

厚さも30㎜というサイズがあったので、イレクターのすき間には丁度良いんじゃないかと。

エンジンから出る熱を緩和するという狙いもあるんですが、冬に寝る時とかも断熱材が入ってると少しは違うと思うんですよね。

 

とりあえず真ん中の部分だけでも入れてみたいと思います。

 

イメージ通りに出来ましたが、外したラゲッジマットと比べると遮音性は全くなさそうですね。笑

その辺の問題はそのうち考えるとしましょう。

 

というわけで、メインパネル部分は完成です!

あと残るはフロアパネルの延長部分の加工ですね。

 

先ほど切った合板にパンチカーペットを貼ります。

テープはこんな感じで適当に貼り付けて・・・

 

パンチカーペットを乗せてローラーでゴリゴリと押し付けます。

 

あとは裏面の加工ですね。

 

とりあえず四隅を切り落として・・・

 

上下だけ貼り付けます

サイド部分は折り返しが多かったので両面テープを追加

 

その上に張り付けます

 

重なる部分を斜めにカット

 

あとは重なる部分を切り離して

 

貼り付ければこの通り

 

はみ出た両面テープは切り込みを入れて剥がしちゃいます。

 

そしてタッカーで打ち付けたら出来上がり!

 

では乗せてみましょう

 

良い感じですね~

 

補強があった方が良さそうなので、ベースのイレクターと同じ要領で横のバーを設置

 

メインパネルに使ったジョイント J-46 を同じように打ち付けて固定しました。

というわけで荷台部分のフロアパネルが完成!

 

あとはセカンドシート部分のパネルを作れば寝られるようになりますね~

というわけで次回はセカンドシート部分のパネル編をお送りします。

 

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