ウォシュレットの取付け(交換)は自分で出来る!パナソニック温水洗浄便座DL-WH20をDIYで取付け
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トイレの便座が壊れてしまったので、ついでにウォシュレット(温水洗浄便座)に交換しちゃいました。

最近の機種は取付けも簡単なのでDIY初心者の方にもオススメ!

 

ただ古いタイプの便座だと取り付けられないものもあるようなので設置確認をした方が良いかもしれません。

 

こちらのページから設置確認が出来ます

パナソニック公式ページ

 

あとは大まかな種類や選び方なんかもあるので簡単に説明したいと思います。

 

温水洗浄便座(ウォシュレット)の種類と選び方

 

温水洗浄便座を選ぶうえで注意することが2つあります

 

・大きさ

・給湯方式

 

大きさについて

 

大きさっていうのは既設の便器の大きさなんですが、普通(レギュラー)タイプ大型(エロンゲート)タイプがあるんですよ。

といっても最近の温水洗浄便座は兼用タイプが多いので、それほど気にすることもないんですけどね。

 

もしフィッティングが重要というのであれば、割高になりますがきっちりと測って合うものを購入する必要があります。

 

給湯方式の違いについて

こちらも大きく分けると「貯湯式」「瞬間式」という2種類があります。

それぞれの特徴をあげてみると・・・

 

貯湯式

・製品の値段が安い

・常にお湯を貯めているのですぐにお湯が出る

・電気容量が小さい(400W前後)

・電気代が高い

・連続で使用するとお湯切れする場合がある

 

 

瞬間式

・製品の値段が高い

・お湯が出るまでに少し時間がかかる

・電気容量が大きい(1300W前後)

・電気代が安い

・お湯切れの心配が無いので連続で使える

・高機能のものが多い

 

 

細かいことを言うとキリがないので、ザっというとこんな感じでしょうか。

色や便利機能は好みで選ぶとして、基本的なことだけ説明しましょう。

 

 

貯湯式のメリットは製品の値段が安いので、導入コストが低いというのが一番のメリットになります。

瞬間式と比べると半分くらいの値段ですからね。

なので、とにかく安く導入したい場合は「貯湯式」の一択で間違いないかと。

 

その代わり電気代は「瞬間式」より高いので、長い間使用するなら「瞬間式」の方がトータルで安かったりもします。

おそらく6~7年使用すれば逆転するんじゃないかな。

使用頻度によってはもっと早く逆転するかもしれません。

 

普通に考えると10年くらいは使えるので、長い目で考えると「瞬間式」の方が安いんじゃないかな。

 

次に温水についてですが、「貯湯式」は24時間お湯を貯めているので使いたい時にすぐお湯が出るんですよ。

ただしタンクのお湯が切れてしまうと水になってしまうというデメリットもあります。

すぐにお湯を作れないんですよね。

 

「瞬間式」は使う時にお湯を作るので、お湯が出るまで少しだけ時間がかかるんですよ。

その代わりお湯切れの心配が無いというメリットもあります。

家族が多い場合なんかはお湯切れの心配がない「瞬間式」の方が向いているといえます。

 

 

続いて意外と知られていない電気容量について考えてみましょう

 

貯湯式と瞬間式の特徴で大きく違うのが電気容量なんですよ

先ほどの特徴の比較でも上げましたが、

 

貯湯式は電気容量が小さい(400W前後)のに電気代は高いんですよね。

 

逆に瞬間式は電気容量が大きい(1300W前後)のに電気代は安いです。

 

ちょっと矛盾しているようにも見えますが、、、

 

貯湯式・・・小さい電力を24時間ずーっと使う

瞬間式・・・大きな電力をちょっとだけ使う

 

といった感じになるんですよね。

 

 

温水シャワーを使うのなんて1回あたりだと数秒じゃないですか。

瞬間式は1300Wと高出力ですが使うのは数秒なんですよね。

貯湯式は400Wと出力は低いですが、24時間温め続けているので電気代が高くなるわけです。

 

 

あとはそれに耐えられる電気設備なのかという問題もあるんですよ。

 

ちなみにウォシュレット用のコンセントがトイレに付いてるならどちらを選んでも大丈夫です。

 

トイレにコンセントが無い場合は近くのコンセントから分岐したり、電灯から分岐したりして電源を確保することになりますが、その場合は出力の低い「貯湯式」を選んだ方が無難でしょう。

 

というのは分電盤の中にある小ブレーカーは許容電流が20Aまでなので、100Vで使用した場合2000Wが上限になります。

 

たとえば既に800W使っている回路に「瞬間式」の1300Wを追加すると2100Wになっちゃいますよね。

 

1300Wの出力はたった数秒と言えど、2000Wを超えた時点でブレーカーが落ちてしまいます。。。

 

なんてシチュエーションは少ないかもしれませんが、どの位電気を使ってるか分からない回路から電源を取る場合は貯湯式を選んだ方が良いでしょう。

 

 

ちなみに私の場合はコンセントがあるのでどちらでも良かったんですが、なんだかんだで瞬間式を選びました。

瞬間式の半分の値段で買える貯湯式も魅力的でさんざん迷いましたけどね。笑

 

導入コストが高くなっても電気代が安い方が良いかなと思い、最終的には瞬間式を購入しました。

高機能だし長く使えば割安になるというのが決め手でしたね。

 

温水洗浄便座(ウォシュレット)の交換方法

 

実は私がウォシュレットを取付けたのって4年近く前の話なんですよね。

とはいっても取付け方は同じなので安心してください!笑

当たり前ですが購入した機器はすでに廃版でした。。。

 

ちなみに後継機種はこちらになります

しかも2020年9月に発売したばかり!

 

私が購入したのがコレ

パナソニック DL-WH20

 

必要なものがほぼ入っているので用意するのはちょっとした工具だけでOK!

 

後は

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・ドライバー

・モンキーレンチ

・バケツ

・ぞうきん

このくらいしか使わなかったと思います。

 

まずは給水タンク付近にある給水栓を閉めます

 

付属品のぺらっぺらのレンチを突っ込んで閉めましょう

 

止水栓を閉めたらホースについているクリップを外します

 

ホースの水がこぼれるので下にバケツを置いて受けましょう

 

シリコン製のバケツは高さが自由自在なのでメチャメチャ便利です!

保管や持ち運びにも嵩張らないし良いことづくめなんですよ。

 

四角いのも良さそうですね

RULAYMAN 折りたたみ ソフトバケツ

 

 

次に止水栓についているストレーナーを外します

モンキーレンチを使って外しましょう

 

外れました

 

ストレーナーを外した場所に付属品の分岐ホースを接続します

 

接続したらその下にさっき外したストレーナーをその下に取付けます

 

給水タンクのホースを戻します

 

次に便座を外します

便器を下からのぞくとナイロン製のナットで固定されているので手で回して外しましょう

 

外れました

 

左右2ヵ所外して便座を上に引き抜きます

 

だいぶスッキリしましたね!

 

温水便座のベースを取付けます

 

これもナイロン製のボルトやナットで固定します

 

ベースを上に上から差し込んで

 

付属のナイロンナットで固定します

 

固定したベースに温水便座本体を取付けます

 

差し込んでスライドさせるだけの簡単取付けでした

 

温水便座に分岐させたホースの片割れを接続します

これもホースを差し込んでクリップで留めるだけ

 

全て接続したら最後に止水栓を開けます

 

コンセントを差し込んで完成!

 

じゃなかった、、、

壁にリモコンを取付けて今度こそ完成!

リモコンを取付けるのにボードアンカーがあった方が良いかも。

 

ボードへの固定方法はコチラの記事を参考にしてください

階段下収納のボード壁に棚を取付け マキタの充電器も壁掛けでスッキリ!

 

というわけで久々にウォシュレットを取付けましたが昔よりさらに簡単になってますね!

 

設備が古いと取り付けられなかったり面倒なことがあるかもしれませんが、ここ10~20年くらいの設備だったらほぼ簡単に取付けられると思います。

 

というわけで、自分でも出来そうだと思ったらぜひやってみてください!

 

あと瞬間式はお湯が出るまで時間がかかるといっても全然気にならない程度なので、個人的には瞬間式をオススメします!

 

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